The RNA Society of Japan

Council Meeting Term 8 and 9 No. 3

Written by 相馬亜希子(庶務幹事) Akiko Soma (General Affairs Secretary)

Date: Tuesday, June 28, 2016
Time: 16:00 - 17:20
Venue: Room F, Kyoto International Conference Center

Agenda
1. President's opening remark

塩見美喜子会長が挨拶を行った。

2. Activities of the Society in FY2015-2016
各担当者から次の報告があった。

  • 6月21日現在の会員数536名(名誉会員2名、一般正会員390名、学生正会員144名)、および今年度賛助会費支払い済み賛助会員4団体について、資料1に基づき相馬庶務幹事が報告した。
  • 独立行政法人日本学術振興会理事長から推薦の依頼があった第13回日本学術振興会賞受賞候補者について被推薦者の募集(資料2)を行い、3名からなる選考委員会による選考を経て一般正会員1名を会長から推薦した経緯が、塩見春彦選考委員長から報告された。
  • 日本RNA学会が推薦した学生正会員が第6回日本学術振興会育志賞を受賞したことを、資料3に基づき相馬庶務幹事が報告した。
  • 第17回年会(2015)青葉賞受賞者1名に対し国際学会参加経費を支援し、受賞者は会報への寄稿および来年度年会で発表予定であることを、資料4に基づき相馬庶務幹事が報告し、了承された。
  • RNA2016参加費支援について募集を行い、38名の応募があり、そのうち35名が採択予定であることを、資料5に基づき相馬庶務幹事が報告し、承認された。
  • RNA2016震災被災地限定参加経費支援について募集を行い、7名の応募があり、そのうち7名が採択予定であることを、資料6に基づき相馬庶務幹事が報告し、承認された。
  • 本学会の会員が主体となって運営する学術集会への協賛・後援について、鈴木勉会員(東京大学)から申請のあった第18回 Tokyo RNA Club (2016年1月14日(木)、東京大学武田ホール)、および吉田秀司会員(大阪医科大学)から申請のあった第4回 Ribosome Meeting (2016年9月17日(土)~9月18日(日)、大阪医科大学)の2件に対して、第8期評議員会での審議を経て協賛金を拠出して協賛したことを、資料7に基づき相馬庶務幹事が報告した。
  • RNA2016参加者による記事の寄稿依頼など、会報の発行準備が進んでいることが北畠編集幹事から報告された。
  • 独立行政法人日本学術振興会理事長から推薦の依頼があった第7回日本学術振興会育志賞候補者について、ウェブサイトで被推薦者の募集を行い選考委員会による選考を経て該当者なしと結論に至った経緯が、稲田選考委員長から報告された。
  • 文部科学省研究振興局長から推薦の依頼があった平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰【科学技術賞】と【若手科学者賞】の受賞候補者について、被推薦者を学会ウェブサイトで募集中であることを相馬庶務幹事が報告し、応募があった時点で選考委員会を結成する提案が了承された。自薦に加えて役員等による他薦も選考委員会での選考の対象とする方向で今後の推薦依頼に対応することとなった。

3. Settlement of accounts for FY2015
2015年度の収支決算案および会計監査報告について資料11に基づき矢野会計幹事から説明があった。
2015年度会計監査にあたり、富田(竹内)野乃第8期会計監査が2016年4月より海外に留学中であるため、監査業務が不可能である。牛田千里第9期会計監査を代理に立てる案が提案され、審議により、牛田第9期会計監査による監査が総会までに完了することを条件に2015年度収支決算案が原案のとおり承認された。
(補足:6月29日には、牛田第9期会計監査および富田第8期会計監査の了承が得られた。また、鈴木勉第8期会計監査および牛田第9会計監査による監査の結果、決算内容に問題ないとの監査報告書が提出された。)

4. 18th Annual Meeting in FY2016
2016年度の第18回日本RNA学会年会(RNA2016; 21st Annual Meeting of the RNA Societyと合同)の開催状況について、各種企画、最新の参加者数などが塩見美喜子集会幹事から報告された。

5. 19th Annual Meeting in FY2017
2017年度の第19回日本RNA学会年会について、2017年7月19日(水)~7月21日(金)の日程で富山国際会議場(富山市)を会場として開催する予定で順調に準備が進んでいることが、世話人代表の井川集会幹事から報告された。年会専用ウェブサイト開設準備状況と仕様(資料8)と、それに係る初期費用について黒柳評議員から報告があり、年会専用ウェブサイト開設に係る初期費用を学会負担とすることが了承された。

6. 20th Annual Meeting in FY2018
2018年度の第20回日本RNA学会年会について、複数の都道府県を候補地として検討した結果として、大阪府を開催地とすることが塩見会長から提案された。協議の結果、藤原評議員を世話人とし、大阪府で開催することが承認された。また、次期は藤原会員に第20回年会担当の集会幹事を委嘱する予定とすることが了承された。

7. Budget for FY2016
2016年度収支予算案について資料12に基づき矢野会計幹事から説明があった。協議の結果、2017年度の年会専用ウェブサイトの構築費用の拠出は今年度限りであるため、毎年の必要経費である維持費用とは項目を分けて記載するべきという意見があり、修正することで了承された。

8. Reduction of the membership fee and a change to the Constitution 8
2014年度末にクバプロとの事務委託契約が満了し、会報作成や郵送の費用が不要になったことから、経常費用は縮減されている。その分を会員に還元する名目で正会員の年度会費に対して1,000円の引き下げ幅が提案された。現在の財政状況と、学生正会員と一般正会員の年度会費の差額について協議した結果、2017年度から一般会員の年度会費を現行の7,500円から6,500円に変更すること、それに伴い会則第8条を変更することを、会則第16条および細則第3条に従い総会に提案することが了承された。

9. Auditing by a proxy and the new website for RNA2017
資料9に基づき総会の議案を相馬庶務幹事が説明し、資料9の議事に加えて、議事8に記載した「一般会員の年度会費の引き下げとそれに伴う会則の変更」を議題とすることが了承された。送信締切日の6月19日までに議長への委任状が36通届いたことを相馬庶務幹事が報告した。

10. Election of chair persons
第18回総会の議長の候補者として斎藤博英会員(京都大学)を、副議長の候補者として鈴木健夫会員(東京大学)を執行部から推薦することが塩見会長から資料10を参照して提案され、了承された。

11. Others
RNAフロンティアミーティング2016(ニセコ)の開催(2016年8月31日(水)~9月2日(金)、北海道ニセコ)について、周知の依頼があったことが相馬庶務幹事から紹介され、協議の結果、世話人である山崎智弘会員(北海道大学)による第18回総会での周知を了承することとした。また、廣瀬評議員から、最近はPIの職位にある研究者の参加が非常に少ないため、積極的な参加を促す呼びかけがあった。

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