The RNA Society of Japan

昨年の御礼と評議員としての抱負

Written by 堀 弘幸(愛媛大学・大学院理工学研究科・物質生命工学専攻)
堀 弘幸

日本 RNA 学会員のみなさま、ご無沙汰しております。昨年は、第15回日本 RNA 学会年会(松山)に300名を超えるご参加をいただき、どうもありがとうございます。年会事務局を引き受けた当初、何度、数えても開催資金が足りない… 愛媛県、松山市、各種財団、愛媛大学、民間企業などに、申請書や広告出展のお願いの手紙を書きまくっていたことを思い出します。最後は自腹かと開き直って、年会にのぞみましたが、いざ、ふたを開けてみると、みなさんのご協力のおかげで収支のバランスがちょうどよい年会を開催することができました。
この場を借りて、御礼申し上げます。

一年が経つのは早いもので、すでに第16回年会(名古屋)の申し込みが始まっています。たぶん、今年の年会長の星野先生も、毎日のようにお金が出ていく預金通帳をながめて、ご心痛のことと思います。発表が決まっていれば、早めにお金を振り込んだほうが、きっと事務局は助かります。

それはさておき… みなさまに評議員にご推挙していただきました。
そういう仕事が自分に回ってくるイメージがなかったので、評議員選挙の結果が公開されている日本 RNA 学会のホームページを見に行くこともなく、自分が評議員になっていることを新評議員招集のメールで初めて知りました。これでは、私に投票してくださった方々も投票した甲斐がないだろう… と深く反省しております。実のところ、何をすればいいんだろ? という感じですが、たとえ微力であっても、日本の RNA 科学の発展のために貢献したいという気持ちはあります。また、tRNA のメチル化という研究分野を掘り下げるだけではなく、広く RNA 研究全体を見渡せるような見識も持ちたいと思っています。よろしくご指導ご鞭撻のほど、お願いします。

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