RNAフロンティアミーティング2023が10月18日(水)-20日(金)に、熊本で開催されます。
https://sites.google.com/view/rnafrontiermeeting2023
今年の特別セッションでは、「RNA meets DNA」というコンセプトで、RNAとDNAの境界領域の新進気鋭の研究者3名にお話しいただきます。
多くの大学院生、若手、PIのご参加をお待ちしています。
ぜひ、ふるってご参加ください。
The 28th Annual Meeting of the RNA Society (RNA2023) がシンガポールで開催されます。
第一線で活躍するRNA研究者が世界中からアジアに集まる絶好のチャンスです、みなさま奮ってご参加ください。
ポスター締め切り:2023/3/31
オーラル締め切り;2023/3/3
https://www2.rnasociety.org/
また、日本RNA学会では若手会員(学生会員および学位取得後3年以内の会員)を対象に国際会議参加経費支援も行っております。
締め切りを3/14に延長していますので(採択結果は、ポスター締め切りまでに通知予定です)、こちらの活用も併せてご検討ください。
https://www.rnaj.org/members/conference-support
RNA学会会報第46号が発行されました。
UCDavis Genome Centerにてポスドクをしている増田佳苗です。現在、学振CPDの制度を利用させていただき、東京大学農学生命科学研究科に所属すると共に、Visiting ResearcherとしてアメリカUCDavisにて研究を行っています。今回は、博士課程時代のテーマである「六倍体柿の柔軟な性決定システム」についてご紹介します。皆さん、一度は食べたことがあると思うのですがオレンジ色の甘い果物です。少し地味なイメージがある柿ですが、その花は白く、意外と可愛い形をしています。
あけましておめでとうございます、岩崎由香です。このたびは、第12期評議員へ選出いただき感謝申し上げます。微力ではありますが、日本RNA学会を通してみなさまの研究ライフをより充実させるお手伝いができればと考えています。評議員のなかでは比較的若手であり、年会でもフラフラしているので、若手の会員のみなさまも含め、RNA学会についてご意見等ありましたらぜひお気軽に声をかけてみてください!
非日常のハレの舞台でもある学会では、とかく色々なハプニングが起きがちです。身の回りで起きた出来ごとをネタに三日三晩語り尽くせる、という方々もたくさんいるのではないでしょうか。初めての発表で緊張し、一旦会場の外にでて練習していたら前のスピーカーにキャンセルが出てスケジュールが前倒しになり、戻ってみたらなぜか自分のスライドが映っていて会場にいない本人の代わりに「えーっとこれは確か、、、」とボスが発表していたとか、宿代ケチって公園で野宿していたらカバンごとポスターを盗まれて、仕方がないから模造紙を買ってきてサインペン片手に発表したとか、音信不通だった元カノがなぜか同じミーティングに来ていて、思いがけない恋のいたずらに歩きたいのよ高輪を実践してしまったとか、、、そんなウソのような本当の話を目の当たりにできるのも、学会の醍醐味です。
一般財団法人バイオインダストリー協会では、第7回「バイオインダストリー大賞」「バイオインダストリー奨励賞」の募集を開始いたしました。
~ 新卒採用・キャリア募集要項~