RNAフロンティアミーティング2022の参加登録が開始されました.参加登録締切は 8月31日です.
コールドスプリングハーバーアジア RNA Biology が日本の淡路夢舞台国際会議場で開かれます。
参加ご希望の方は下記をご参照ください。
標記の表彰について、木原記念横浜生命科学振興財団から学術賞の受賞候補者の推薦の依頼がありましたのでお知らせします。日本RNA学会長からの推薦を希望される正会員の方は、推薦事務要領を熟読の上、下記のとおり応募書類の提出をお願いします。提出期限は9月5日(月)正午です。
非日常のハレの舞台でもある学会では、とかく色々なハプニングが起きがちです。身の回りで起きた出来ごとをネタに三日三晩語り尽くせる、という方々もたくさんいるのではないでしょうか。初めての発表で緊張し、一旦会場の外にでて練習していたら前のスピーカーにキャンセルが出てスケジュールが前倒しになり、戻ってみたらなぜか自分のスライドが映っていて会場にいない本人の代わりに「えーっとこれは確か、、、」とボスが発表していたとか、宿代ケチって公園で野宿していたらカバンごとポスターを盗まれて、仕方がないから模造紙を買ってきてサインペン片手に発表したとか、音信不通だった元カノがなぜか同じミーティングに来ていて、思いがけない恋のいたずらに歩きたいのよ高輪を実践してしまったとか、、、そんなウソのような本当の話を目の当たりにできるのも、学会の醍醐味です。
“どうやってキャップを発見したの?”――と、よく尋ねられたので、そのプロセスを記録した「Viral and Cellular mRNA Capping: Past and Prospects135を、かって上司だったアーロン(Aaron J. Shatkin)と作った。
今年度、編集幹事を務めておりますOISTの小宮怜奈と申します。編集よりも執筆の方が好きでして、下記の情報がこれから海外の国際学会に参加する研究者のお力になればと思い執筆しました。
兵庫県公立大学法人兵庫県立大学大学院理学研究科では下記の要領により教員を公募いたします。つきましては、適任者の御推薦又は応募について、関係の方々に御周知賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。本学は主体的にダイバーシティの推進に取り組んでおり、多様な人材の採用に努めております。特に女性教員の積極的な応募を歓迎しており、応募者が同等の能力である場合には、積極的に女性の採用を検討します。
The Long lab (www.longlab.org) at the Weill Medical College of Cornell University is actively recruiting a Postdoctoral researcher. We are seeking a highly motivated and creative candidate that can fit in our energic, interactive and fun lab environment. Experience and training in one or more of the following areas is recommended: omics, RNA biology, epigenetics, CRISPR, bioinformatics or other related fields.